沖縄とは

沖縄は日本の最南西端に位置し、東西1000q・南北400qの海域に
点在する160の島々からなる県です。

15世紀から明治初期までの琉球王朝時代は、
外国との交易を背景に独特の文化圏を形成しました。
太平洋戦争においては日本で唯一地上戦が行われた地域です。


日本列島の南西方向にあたる沖縄県は、
北緯27度から北緯24度にまたがる広大な海域に
飛石のように点在する島々からなりたっています。

それは距離にして約1200km。
なんと東京から九州までかすっぽりと入ってしまうほどの広さです。

こうした島のうち、人が住む島は46島あります。

沖縄本島、宮古島、石垣島に人口か集中しています。
総面積は約2,266km。
これは佐賀県や神奈県とだいたい同じで47都道府県の中で44番目です。


ちなみに沖縄本島の面積は1201kmで
日本ては四国に次いで5番目に大きい島になります。

長さは135km幅は一番太いところでも28kmしかなく南北に細長い形をしています。

世界地図の上で見る沖縄は、東シナ海、太平洋との境界線となるたげでなく、
北は朝鮮半島、日本本州、そして南は台湾をはじめとしてフィリピンや
インドネシアまでをカバーするエリアの十字路にあたる位置を占めています。

このために沖縄の海外交易の歴史は早くから始まり、
とくに盛んとなった15世紀〜16世紀の貿易時代以前から、
島の人たちが「海の向こうから幸せ(富)がやってくる」
という二ライカナイの信仰を持ち、海洋民族として活躍してきたのもうなづげます。

しかし、こうした地の利が裏目となり第二次世界大戦では
日米両軍の激戦地となってしまいました。

戦後も引き続き太平洋の主要基地として、
広大な米軍基地が残るなどの問題も山積しているのです。


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